http://bit.ly/gEsnSP
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福島原子力発電所事故対策統合本部
細野豪志事務局長 出席。
Ｑ１＞
賠償スキーム。
なんでこういう
送電発電分離まで踏み込まない理由。
Ａ：細野豪志＞
補佐官として答えるわけにいかない。
事故対応については、総理からの命を受けまして。
電力会社の経営のあり方については、
経済被害東京電力が賠償していくのか、
経営形態。
Ｑ１＞
東電の責任を徹底的に
送電の売却、分離。
何故提案しないのか。
Ａ：細野豪志＞
政府としての議論としては、（まだそこまで）立ち至っていない。
被害受けた人にしっかり賠償していく。
Ｑ２ネイビー通信 田代＞
炉の設計図は、何故出ないのか？
例外：国内法に基づいて出せない物。
法律に基づいて出せない。
設計図は法律上禁止されているのか？
核物質防護上。
公表してはいけない。
何故、アメリカの技術関係のコミュニティーのところに、図面がある。
公開しないというけれども、公表されている。
１号機の格納容器の図面
今、松本さんが言われた、
１号機はGE、東電さん
改修されている。
改修をGEに送った。
アメリカもGEの人が
避難民はブラックボックスで、
GEの人が勝手に公開した図は、
Q３田中龍作＞
かすみがせきからどのくらいの数
電力業界に行っているのか。
東電からマスコミに広告料金が行っているのか？
それを明らかにしないと、
何言っても国民は信用しない。
A細野豪志>
広告料金の話は初めて聞いた話。
Q３田中龍作>
お金を貰う側の
記者クラブメディア、
家賃を払わずに公的施設を利用
５００億円。
ミンミンじゃない。
高い電気料金。
Q３田中龍作>
フリーが追求しようとすると、
鈴木広報部長が「はいつぎの方」。
できレースをやり続けてきた。
細野補佐官の指導を（お願いしたい）。
A細野豪志>この形を定着したいと思っている。
Q４江川昭子＞
SPEEDI
Q５アエラ＞
Q６TBSどい>
Q７TV朝日＞
Q８フリー 木野＞
進捗
A松本＞
Q８＞
１週間単位で計画を組んでいる。
A松本＞分母がない。
Q８＞分母がない工程表とは？
Q８＞今の松本さんのお話のように
内容がない、希望のようなスケジュール。
Aほその＞この工程表を達成する
６ヶ月、長くても９ヶ月。
決して希望的観測ではなく、
現実に達成可能だと、
工程表の更新はやりたいと思っている。
全体の工程表は困難。
例えば、水など部分的に公表したい。
Q8>Totalの期間を設定して。
Q９＞
Q10IWJ岩上＞
工程表 具体策が書いていない。
どのような手段、
項目について細部に渡って公開していただけないか。
２１日 勉強会。かわうち、つじめぐみ、はとやま、
放射性物質 どのくらい出たか説明してくれ、
ようそ１３１ １６兆／日。
セシウム１３７ ３兆／
１５４兆ベクレル。
（http://togetter.com/li/127521）
何故このように重大な数値がこれまで
鳩山さんのような方が質問しなければ、
これまでは、１兆／時間。
A細野>
A安全委員会 ４／１２ 放出量の推定。
万が一、４／１２以外の数字があるのであれば公表すべき。
前者の質問。おっしゃっていることは良く分かる。
事業者側からのプロセスを積み上げてくる物。
Q10>余震次第では、大きく変わる。
GEきくちよういち。
放射線のモレが拡大した場合には、
複数の（３種類）
想定する事態、複数のシナリオを用意。
A>
余震が大きなリスク。私も認識している。
前向きな計画。
Q11週刊ダイヤモンド小島>
賠償スキーム
電気料金の値上げ。
国税。
財務省、銀行、がくれば。
いつこの賠償スキームについて公表するのか。
いつ発表するのか。
東京電力の経営体制。
Ａ＞
Ｑ１２時事通信社 井上>
「本来5時間以上かかるものを一括しているので記者の質問を切るのは筋が違う。」
カーモニタリング場所は？
放射線量
コンクリート、アスファルトの上で計測しているのでは？
土の上にくらべると１／２となっているのでは？
計画的避難区域。
２０ミリＳｖではなく、４０ミリＳｖとなっているのでは？
自治体。
Ｑ１２＞安全委員会が出席すべき。
Ａ＞５人の委員が自由に意見を言い合うこと。
Ｑ１３ジャーナリスト てらさわゆう＞
司会の人。この場に２５０人集まっている。
うちわけは？
新聞、ＴＶ，雑誌、海外メディア、フリーランス。
Ｑ１３＞先週このような会見する。
フリーランス、東京電力から広告料はもらっていない。
フリーランスは何人排除したのか？
Ａ＞マスコミの方だけではなく、フリーランスの方全て受け入れている。
排除された方は居ないと思う。
完全に平等した。
排除理由を具体的に教えてください。
Ｑ１３＞保安員のページ、フリーランス参加条件、厳しすぎる。
Ａ細野＞
Ｑ１３＞
フリーランスだけ、署名記事の提出。
本を出す。
が条件になっている。
「ここ１年くらいは雑誌記事出していない。
本も出していない。」人も居る。
Ａ＞再検討する。
物理的制約。
思想や活動で切る、ということは一切考えていない。
Ｑ１４＞
Ｑ１５朝日新聞おくやま＞
Ｑ１６＞
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Q3:田中龍作
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