長尾和宏
https://www.mag2.com/p/news/565085/3
長尾和宏
「
自己免疫疾患増加、免疫機能低下による感染症の増加。昨年あたりから、結核患者が増えている。
そして、皆さんにもよく知られているのが帯状疱疹(ヘルペス)の増加ですね。
帯状疱疹は、これまではほとんど高齢者に見られる疾患でしたが、ワクチン禍になってからは、30代や40代の人でも多く見られるようになりました。
帯状疱疹は、免疫機能低下を示す一例
ワクチンによって免疫機能が低下してしまうと、かえってコロナにも感染しやすくなる。それが第8波です。
そして自己免疫性疾患が増加する。関節リウマチがその代表ですね。あるいは自己免疫性甲状腺疾患である橋本病及びバセドウ病。これらの病気の増加が、各医学会にも報告されています。
今後、人類史上最大の薬害として国は大きな代償を払うことになるのでしょう。
」