■2022年12月8日（木）、9日（金）
参加費：無料
https://mobilus.co.jp/ctc/2022
Communication Tech CONFERNCE DAY1 Special Session [M1-1]
伊藤穣一 2022-12-8
・会計 管理。都市としての機能。
・複式簿記 700年前 PLとBS
・確率論 賭博
・株式会社と現代の
革命が起きるのでは？
ERP のシステム。
ブロックチェーン
世界の誰でも見える。
決済歴が見える。
デジタル、会計のレイヤーで進化。
Web3ユーザー数が見える。
不確実性computing
（10:26でLiveが止まった）
自然言語で質問するとリアルタイムで
今の会計：乱暴な最適化中心、環境破壊、貧富。
Ethereum 人間のコーディネーションのプロトコルだ。
人間がやっている活動をどうやってスケーブラブルにするか。
ブロックチェーンでコーディネイトできるか？
ーーー
protocol 民間の期間が Open protocol 。
競争が起きる。コスト下がる。世界中に普及。
価値の交換のレイヤー
web3
クリプト WEB3.0 セマンティックWEB
新しいblock chain
ーーー
プラットホーム アプリケーション
Web3
Block chain アプリケーションレイヤーに入っていない。
LINE Facebook NTFは誰が持っているか？
Apple 3割 アプリケーションデベロッパー
Meta
NFT Open Sea 2.5% しか手数料を取らない。
Artist にもロイヤリティー
コンテンツレイヤーも直接ユーザーにつながる。
プロバイダー 何百もあって、電話会社が無くなるのでは？
→ 分散＞＞中央集権の繰り返し。
会社、お金は放っておくと中央集権的になる。
呼吸のように繰り返す。
クリプトはビットコインできて、
日本 2014年 2018年 NFTで盛り上がっている。
NFTは トークンの種類。
情報 従来 どこかの会社のデータベースに入っている。
従来：デパ地下で買ったら、デパートの外では着られない。
みんなが漕ぐ自転車のエネルギーでデータベースが浮いている。
書き込む時には、コストかかる。
代々木公園 掲示板 誰でも貼れる。
貼るお金、賽銭箱、公園
誰の者でも無い、
ボアデープ 入場券みたいなもの。
10：43 メタバース
コンテンツレイヤー メタバース
1千億 アントレプレナー、アーティスト、
Web3 Native
【DAO】
一般客にもトークンが配られる。
儲かるから使え、詐欺と似ている。
どうやって詐欺を減らして、お客さんに利益を分配するか。
global
「会計士、弁護士、銀行が要らない。」
さっさと作れる。
最終的には株式会社になるものもある。
ベンチャー。ベンチャーのトークンで払えばいい。
今まで組織を作れなかったようなもの。
「インターネット初期：FAXで出来るじゃん。」
■ JOI ITO PodCast
Discord ゲーマーが使っていた
Community 変革 トークン。
100変革トークン／時間。
やっていること、やり終わったこと。
Project 終わるとお金が振り込まれる。
管理ソフトの中、管理者が減る。合理的に動く。
新しいメンバーを呼べる。 1000変革。10時間
お金で買えない。
発行するフェアなシステム。
全く管理者無く、10時間を掛けてもこの人を呼びたい。
その人が参加している保証。
お金じゃ無いもの管理できる。
新しい資本主義。
学歴：博士。
大学のシステム。
家庭内の純愛。回りは経済。1千万円上げるから俺を愛せ、とは言えない。
協会の中の牧師さんとカミサマの関係。
2008年 コインチェック事件
日本は萎縮した。
岸田さん 総理。
田園都市
Web3の波が来て、スタートアップにも良い。
デジタル田園都市国家構想にも繋がる。
ひだりたくや、タイラマサユキ、塩崎アキヒサ
自民党デジタル推進本部。
今年の頭レポート。
日本は規制改革、Web3をやろう。
世界で一番Web3の話をしているのは日本。
デジタル丁が真ん中で、横の繋がりをマネージメントしていて、
経産省、金融庁、各官庁も入っている。
横の繋がり。
若手が勉強している。
Web3タスクフォース。
民間の団体も動いている。
海外では、クルプトバブル。海外ではお金の匂い。
米国：共和党 クリプト好き。
日本は、凍っていた。これからpushは良いタイミング。
クリプト協会 フェアまで持っていく。
本当に社会に取って良い物か？
株、社会のために投資はみんなのため。
クリプト ただフェアにするだけでなく、インセンティブを与える。
地方でどうなるか、学校でどうなるか。
動いてみて
アマラの法則。長期的には、
Web3は直ぐに稼げる時代にならない。
使ってみて、どうusecase
インフラ、法整備
今から使い出して感覚を掴む。
個人、大企業、
アメリカは灼熱に水。
日本は、カチンカチン凍っている。
前向きにWeb3を取り組んで欲しい。
以上
