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「311子ども甲状腺がん裁判」を支援してください!
https://readyfor.jp/projects/311supportnetwork
QRコードはこちら。
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https://www.youtube.com/watch?v=I9ea7hCAldQ
○ いど 弁護士 団長 >
甲状腺ガン。福島第一原発事故前は、百万人に1人から2人の病気だった。
クラウドファンディング、当初の1千万円を越え、
コメント欄:子供達がかわいそう、ではなく、若者に辛い思いをさせてしまい申し訳無い。
2022-3-2 20:00〜
○ 河合ひろゆき 弁護士 副団長 >
特派員記者会見
https://www.youtube.com/watch?v=9QjnzElZPOY
(事故被害損害賠償訴訟裁判は)30件以上 何万人。
しかし、健康被害について(の訴訟)は一切起こしていない。
海外であれば、被害者全員訴訟というケース。
福島県では圧迫的(押さえ込む)雰囲気が強くて、
甲状腺ガンの患者である。
それが福島原発事故由来である。→風評被害。という圧力がかかる。
外国から見ると、日本独特な状況なんだ。
社会的風土の中で戦う意義がある。
今の状況に風穴を開ける必要がある。
6人は良く立ち上がってくれた。
管(かん)元総理 原発。福島県では、多くの若者が甲状腺ガンに苦しんでいる。
環境大臣、福島県、首相、自民党福島県連、細野豪志等々が噛みついてきた。
彼らの言い分は、甲状腺ガンが合ったとしても原発事故と因果関係はない。
数は多くない。
222人手術をしているという事実をどう
因果関係が無いとなぜ言えるのか。返事はない。
子供達の甲状腺ガンを無かったことにしたい。
立証する。
若者達の勇気に賛同しながら、完全勝利の日まで頑張りたい。
〜〜〜
○ 原告ちひろ(仮名)>
きもち
(クラウドファンディングへのお礼)
私の他に300人もの子供達が甲状腺ガンになっています。
(原発事故と関係ないと)検査を始めた序盤から言われた。
過剰診断論を主張する動きがある。
甲状腺ガンの継続をしたいと思っています。
○ 原告ゆうた(仮名)
何故女性特有の甲状腺ガンになってしまったのか?
この裁判をとおして何が真実なのか。証明したい。
〜〜〜
○ みー >
甲状腺ガンになった時に後悔した。
再発した時に更に後悔した。
(34:36)
○ 琥珀母 >
取ってしまえば大丈夫と言われた。
でも再発した。
ずっと薬を飲まなければならない。
(34:42)
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原告ゆうた >
手術した時点で終わったのかなと思った。
サポートの人に接する中で、まだ苦しんでいる人が居る。
これで終わるにするのも違う。この活動に参加している。
これまで支援してくださると思っていなかった。
少数派だったと思っていた。
こんなにたくさんの支援。ありがとうございます。
琥珀 >
自分も少数派だと思っていた。こんなにも支援してくれる人が居る。感謝の気持ち。
(40:00)
(41:19-)
あおい さんからのメッセージ >
再発、転移、(を繰り返している)
将来のことを考えると不安で結婚や出産など先のことは考えられない
原発事故と因果関係は無いと言われていますが
多くの子供達が甲状腺ガンになっているのか。
孤立している甲状腺ガンのこども
応援メッセージも嬉しい。
他の甲状腺ガンのこどもたちのちからになっていけるように。
今後も応援をよろしくお願いします。
(42:00)
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田辺保雄 弁護士
事故と甲状腺ガンの因果関係を否定している。
あらゆる専門家に
医学論争。
証拠としてたくさん裁判に証拠として提出するためには、
翻訳する必要がある。大変な費用がかかる。
協力してくれる研究者を海外に求める。
こうした調査活動のためにかなりな経済的必要。
(48:00)
中野宏典 弁護士
裸の王様(に似ている)
原告のみなさんが置かれている。
原発により起こったと勇気を持って言う。
自分がそこに居るのに存在を無視されること。
(50:36)
いど 団長 >
医療保険にも、もう入れない。
300人近い若者が苦しんでいる。
そういう人達に勇気を与えたい。
最終的にはきちっとした制度に繋げたい。
広島、長崎、被爆者支援法。
同じように福島原発事故による被害者、健康を害した人は、
同じような制度を作り。安心して生活できる。
そうした思いも持っている。
そういう方向に進む裁判にしたい。
(1:00:00)
ガンという言葉だけだと特殊じゃないかも知れない。
子どもがガンになる。社会に出る前にガンになる。
今後の将来。結婚、出産が見通せない。
社会に出る前からそういう抱えて。
その事の辛さ、重さを是非ご理解願いたい。
いろんな形で、嫌がらせ、誹謗中傷がある。
それでも原告になった。たくさんの人の長期に渡る支援が必要。
ぜひよろしくお願いしたい。