オスプレイMV22が落ちた。10万飛行時間当たりの事故率はMV22の1.93に対してCV22は、13.47。 横田基地に2017年CV22を配備予定といわれている。どきどき。

オスプレイMV22が落ちた。

海兵隊員1人が死亡した。事故機には22人が乗っており、残る21人も病院に搬送され、うち12人が負傷により入院した。」

横田基地に そのMV22の7倍も事故率の高い、CV22がやってくる。
ドキドキ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150513/k10010077701000.html
アメリカ国防総省は11日、アメリカ空軍が東京の横田基地に特殊作戦などに使うCV22オスプレイを再来年に3機、2021年までに7機の合わせて10機を配備する方針を発表しました。」

http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_3692.html

2015.05.09
「過酷な条件下で用いられる例が多く、12年の防衛省資料によると、
10万飛行時間当たりの事故率は

MV22の1.93に対し、

CV22は13.47。」


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000032-jij-n_ame

オスプレイ着陸失敗、1人死亡=空軍基地から黒煙―米ハワイ
時事通信 5月18日(月)10時30分配信
 【ワシントン時事】米ハワイ州オアフ島のべローズ空軍基地で17日午前11時40分(日本時間18日午前6時40分)ごろ、訓練中だった海兵隊の垂直離 着陸輸送機MV22オスプレイが着陸に失敗して炎上し、隊員1人が死亡した。海兵隊によれば、事故機には22人が乗っており、残る21人も病院に搬送され た。
 地元メディアは、炎に包まれた残骸から黒煙が立ち上る様子を捉えた映像を放映。目撃証言によると、事故機を含むオスプレイ3機が降下を始め、その後に黒煙が上がったという。海兵隊が事故原因を調べている。
 事故機と同型のMV22オスプレイは、普天間飛行場沖縄県宜野湾市)に配備されている。米軍は、空軍仕様のCV22オスプレイについても、2017年後半から横田基地(東京都福生市など)への配備を開始する方針だ。
 海兵隊は事故前、上陸作戦の訓練を実施するため、騒音が悪化すると地元住民に伝えていた。事故機に搭乗していたのは、第15海兵遠征部隊(司令部カリ フォルニア州キャンプ・ペンドルトン)所属の海兵隊員ら。同部隊は10日から7カ月間の予定で、国外派遣任務に就いていた。