1958.3.1 土門拳がヒロシマに気づいた瞬間

「すべての国民が再び自分たちのようなみじめな姿になる事がないように」と自ら進んでカメラの前に立って、逆に一般国民に連帯する「悲願」を示してくれたのだった。 1958.3.1 土門拳
写真展in松本市美術館9/4まで
土門拳 (blog イメージスキャナ開発室)