http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/12000/11244/24/349_1_20160707.pdf
T-6: 16 mBq/L(=Bq/m^3)
T-3: 33 mBq/L(=Bq/m^3)
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（コメント）
「過去の核実験が原因で第１原発事故直前に検出されていた１立方メートル当たり１ベクレル程度を除いた分」
はそれぞれ、１立方メートルあたりで、
T-6: 15(=16-1) ベクレル
T-3: 32(=33-1) ベクレル
試料採取日:平成28年6月7日
http://d.hatena.ne.jp/scanner/20160518/1463537534
「
セシウム１３７は、
鹿児島県・薩摩半島の南西沖で最高値の１立方メートル当たり２ベクレル、最低の鹿児島県奄美大島付近でも１・３９ベクレルを検出。
秋田県沖が１・６３ベクレル、
新潟県沖が１・８３ベクレル、
富山県沖が１・８５ベクレル、
四国沖は１・９０ベクレル
だった。
いずれも過去の核実験が原因で第１原発事故直前に検出されていた
１立方メートル当たり１ベクレル程度を除いた
分が、事故で放出されたと分析した。
」
