いわき市から北九州市に避難した女性の18分動画と文字起こし

「行政は私たちを守らない」と主人と放射能の測定結果を見てそう感じました。(文字起こし) http://t.co/OCqQNzUK2v


<参考資料>

事実経過

■ 23μSv/h まで いわき市の空間線量率が上がった。(%1)

■ 山下俊一氏がやってきて、
「100μSv/hを超さなければ全く健康に影響を及ぼしません、」
と講演して安心させた(%2)。

福島県はホームページで
「100μSv/hは10μSv/hの間違いでした、」と後で訂正した。(%3)

ーーー
[資料]
%1)


http://www.city.iwaki.fukushima.jp/13223/13225/014069.html

平成23年3月13日からの放射線量モニタリング結果の推移について

東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故発生直後から、県いわき合同庁舎で測定していた放射線量の時間経過による推移の状況をグラフにまとめました。
いわき市においては、平成23年3月15日の午前4時に最大値の毎時23.72マイクロシーベルトが確認されました。
更新日 平成25年6月11日


%2)


http://t.co/OCqQNzUK2v
いわき市から避難した女性の訴え動画、文字起こし:
「1時間あたり、放射線量は23マイクロシーベルトに。」
「当時、長崎大学の山下俊一教授が「100ミリシーベルトまで安全だ」と大キャンペーン」

当時、山下氏の話を聴き(おそらく善意で)拡散されたチェーンメール
http://t.co/kTzxVZrrvg


福島県放射線健康リスク管理アドバイザーによる講演会
質疑応答
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/kouhou_kouen11032101.wvx
(最初の15秒)
Q:今の放射能測定値で
外出しても問題はないのか?

環境の汚染の濃度
マイクロシーベルト
100マイクロシーベルト パワーアワー を超さなければ
全く健康に影響を及ぼしません。


%3)


http://t.co/AoT7hNuj9u
 福島県放射線健康リスク管理アドバイザーによる講演会
「訂正:質疑応答の「100マイクロシーベルト/hを超さなければ健康に影響を及ぼさない」旨の発言は、「10マイクロシーベルト/hを超さなければ」の誤りであり、訂正し、お詫びを申し上げます。ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。」

以上