急性心筋梗塞 その3

私(一ノ瀬)の都内在住の知人が

今年の元旦に

急性心筋梗塞になった

と さきほど知った ( 出典 facebook 2012-1-11 05:54)。

無事だったことが何よりだった。

内部被曝 防ぐ活動が大事だ。まじで。

菅谷(すげのや)松本市長が22万人の人口の内、40才未満の11万人に安定ヨウ素剤を配備した。
小出センセ@京都大学が、年寄りは往年の原発許容した責任取って放射性物質入り食材を食べようと言った。
日立や東芝のOBオヤジさんたちが、決死隊を組織した。
そんな報道を耳にして、なんとなく、40才越えた者は、放射性物質耐性があるように錯覚している。

けど、

(仮説)

もしかしたら、
原発由来の放射性物質を体内に蓄積すると、
急性心筋梗塞になるのではないか?

(以上仮説終わり)



書籍:チェルノブイリの菜の花畑から
2011.9.21
河田昌東(まさはる)、藤井絢子(あやこ)
創森社
¥1600
を読んでる。
長野県飯田市の市民放射能測定所の開所式(11/27)で聞いた講演会の講師から直接購入した。

精米じゃなく、玄米を
積極的に食べることが意味があると書いてある。

安定ヨウ素剤をあからじめ飲むことで、放射性ヨウ素剤の内部被曝を防ぐことができるように。

放射性物質が体内に蓄積されることを防ぐ食材の取り方が有るようだ。

放射能 ゼロベクレル が理想だ。

しかし地域によっては、それが、どうしても、防ぎ切れない場合、

こうした、食事の方法による防御が大切な情報になるのかも知れない。