星野さんがどんな思いで動画を作ったのか

 

タイムリーかつ正確な解析をする牧野先生を応援する

[拡散依頼]

 

次をぜひやってください。

 

1.以下のtwitter ヘルプセンターへ飛ぶ

 

https://help.twitter.com/forms/spam

 

2.Twitterがスパムと判断したため、リンクをツイートできません。

をチェック。

 

3.問題のあるリンク

 

http://jun-makino.sakura.ne.jp/articles/corona/note001.html

を入力。

他、必要事項を入力してTWITTER社に報告する。

 

イムリーかつ正確な解析をする牧野先生を応援する。

白木公康氏の指摘

1新型コロナウイルス感染症の軽症者等に係る宿泊療養及び自宅療養 の対象並びに自治体における対応に向けた準備について (令和242日付け事務連絡) 

https://www.mhlw.go.jp/content/000618525.pdf

 

2新型コロナウイルス感染症の軽 症者等の宿泊療養マニュアルの送付について(令和242日付け事務連絡) 

https://www.mhlw.go.jp/content/000618526.pdf

 

3新型コロナウイルス感染症患者が自宅療養を行う場合の患者へのフォロ ーアップ及び自宅療養時の感染管理対策について(令和242日付け事務連絡) 

https://www.mhlw.go.jp/content/000618528.pdf

 

 

白木公康氏の指摘:

コロナウイルスはインフルエンザ同様,エアロゾルが乾燥する距離である2m離れたら感染しないと思われる。しかし,湿気のある密室では空中に浮遊するエアロゾル中のウイルスは乾燥を免れるため,驚くことに,秒単位から1分ではなく,数分から30分程度,感染性を保持する」

 

緊急寄稿(1新型コロナウイルス感染症COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康)|Web医事新報|日本医事新報社 

 

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14278

(その)結果を私たちは見ているのだと思う。

https://mobile.twitter.com/nulptyx/status/1245355158227144705

 

石田英敬

 

@nulptyx

 

いま私たちが日本の指導層に見ているのは彼らの祖父たちの世代がどんな人物たちだったか、ということだ。かれらが私たちの家族の何百万を犠牲にしたのだが、戦争に負けたにもかかわらずそれらの指導層が一掃されずに戦後の政治指導を形成したことの結果を私たちは見ているのだと思う。

午後11:19 · 202041

2002年SARSを経験した中国は『移動ラボ』、2015年MERSを経験した韓国は「ドライブスルー方式」

20200228s2s信濃毎日新聞の略)

感染症対策の海外事情に詳しい防衛医科大学の加来浩器教授(感染症疫学)


中国は2002~03年SARSが流行した。

韓国は2015年にMERSが流行したが対応がくれ38人の死者を出した。

「中国はPCR検査機器を大量に保有。」「大勢の研究員とともに検査機器をトラックに満載して武漢に入り、移動ラボとして片っ端から検査した」

「韓国は病院の屋外にテントを建て、防護服をまとったスタッフが、発熱など症状のある市民の検体採取に応じる非常態勢をとった」

「診療所ではドライブスルー方式を導入する自治体も増加。1日の検査件数は1万件を超えた。」

「日本では検査能力、北海道でも1日約100件。院内感染が疑われ検査対象が470人余りに及んだ和歌山県でも平常時の能力は1日40件だった。」

厚生労働省は(2020年2月)27日ウイルス検査を来週にも公的医療保険の適用対象とする方針を決めた

20200228s2(sは信濃毎日新聞の略)

厚生労働省は(2020年2月)27日ウイルス検査を来週にも公的医療保険の適用対象とする方針を決めた」

「現在のウイルス検査は公費負担の行政検査として都道府県ごとに設置された地方衛生研究所を中心に行われている。」

厚生労働省は1日に最大約3800件の検査が可能と説明してきたが、実際には約900件だったことが明らかになっている。」

都道府県ごとにみると数十件の検査しかできない場合が多い。」

名古屋市では、感染者と濃厚接触するなどしたため検査が必要な人が500人以上に膨らんでいるが、1日に検査できるのは20人程度にとどまり、」

「保険適用となると、大学病院などの設備が整った施設では独自に検査ができるようになるほか、別の医療機関も民間検査会社に発注するという道が開ける。」

「政府関係者によると、運送会社は患者から採取した喉の粘膜などの検体を宅配便で検査会社に輸送することに難色を示していた。」